お茶の葉ふわりがMISIAの『アイノカタチ』をカバー

YouTube運用代行を始めとする、ソーシャルメディアマーケティングをコア・コンピタンスとしているニューオーダーですが、自社のコンテンツとして今年からVtuberのプロデュースを行なっています。

それが、和装Vtuberで永遠の21歳、お茶の葉ふわりです。


今回お茶の葉ふわりが、MISIAの『アイノカタチ』をカバーしました。

アイノカタチは、2020年の紅白歌合戦の大トリでMISIAが歌ったのでご存知の方も非常に多いと思います。

お茶の葉ふわりの歌声は、MISIAとはまた違った趣きがあるので是非聞いてみてください。

癒されますよ!


SHOWROOMでもライブを始めたので、そちらもチェックして応援してください。



以下にwikipediaのアイノカタチの解説を転載しておきます。

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デビュー20周年を迎えたMISIAがリリースしたシングル。

累計・ダウンロード数では、「逢いたくていま」「Everything」に次いでおり、MISIAを代表する楽曲の一つとして挙げられている。

GReeeeNと初コラボレーションした表題曲「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」は、TBSテレビ火曜ドラマ「義母と娘のブルース」の主題歌に起用された。

作詞作曲をGReeeeN、アレンジを音楽プロデューサーの亀田誠治が手がけた楽曲で、GReeeeNのメンバーのHIDEは曲中のコーラスにも参加している。なお亀田がアレンジャーとしてMISIAの楽曲に携わるのも今作が初である。


楽曲を提供したGReeeeNは2019年に本作をセルフカバーしており、アルバム『第九』に収録されている。

2020年10月には、SUBARU「レヴォーグ」のCMソングに「アイノカタチ(So Special Ver.)」とした新バージョンを提供。同バージョンは同年11月18日に発売されるチャリティアルバム「So Special Christmas」に収録される。


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