牛たんのおいしい食べ方は、「しゃぶしゃぶ」が一番!

どん亭の夏の風物詩 牛たんしゃぶしゃぶ 今年は2種類のだし「レモンだし」「夏の辛旨だし」

たんぱく質と脂質、そしてビタミンB12、ビタミンB2やナイアシンなどを豊富に含み、特にビタミンB2とナイアシンは他の牛肉の部位と比べ非常に多く含まれている「牛たん」。

歯ごたえがあることで知られる「牛たん」ですが、しゃぶしゃぶ用に薄切りにすると、舌ざわりなめらかでとても食べやすくなります。


今年の夏はどん亭で、「牛たん」を「藻塩レモンだし」と「夏の辛旨だし」の2種類のだしでお楽しみいただけます。

「藻塩レモンだし」:藻塩のまろやかな塩味とレモンの爽やかな風味が牛たんを引き立てます。

「夏の辛旨だし」:赤唐辛子まるごとを加え、辛み・旨みが凝縮した味が癖になります。

薬味は、青ネギを極細切りにした翡翠葱(ひすいねぎ)をご用意。

しゃぶしゃぶした「牛たん」でシャキシャキの翡翠葱を巻いて、さらに美味しくお召し上がりいただけます。

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