「新酒しぼりたて」の最後を飾るかのように、プレミアム感たっぷりに登場するのが今回ご紹介する「無垢之酒(むくのさけ)」。
一般的に日本酒は秋口から新酒の仕込みが始まりますが、無垢之酒は酒造りに最も適した一番寒い「寒」の時期(二十四季節で「小寒から立春前日の節分まで」の約1ヵ月)に、その年の米質や造りの特徴を充分に把握した上で醸されます。
また、生まれたままの美味しさをお楽しみいただくため、加水しない"原酒"を、加熱殺菌しない "生" のまま、"無濾過・素濾過" で瓶詰めします。
そして、搾りにもこだわり、上槽時の"責め"の部分をいっさい使用致しません。
2021年は2月の下旬に搾り、3月3日(水)より全国13の蔵元から出荷されます。
生まれたままのお酒のピュアな美味しさを、是非お試し下さい‼
【全銘柄共通】
1.8L・3,150円(税込3,465円) 720ml・1,600円(税込1,760円)
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